【お正月情報】お正月用語集 / Oshogatsu dictionary

【お正月情報】お正月用語集 / Oshogatsu dictionary

正(まさ)に月(がつ)だね、ミスターお正月です。

お正月用語集を掲載します。

お正月用語集

祝い箸 いわいばし
Iwaibashi
祝い箸の先は、両方細くなっています。一方を人が使って、もう一方を年神様使い、いっしょに食べるという意味が込められているそうです。おせち料理を食べるときはぜひ「祝い箸」を使いましょうね。
干支 えと
Eto
十二支がそれぞれ年や月日、時間や方位などを表していますが、干支を年賀状に書くことも一般的ですね。その年の干支の動物は家を守ってくれるともいわれているそうです。
大晦日 おおみそか
Oomisoka
家に年神様が1月1日の朝(元旦)にやって来るため、年神様を寝ないで待つ日が「大晦日」でした。遠い昔は、日の入りを次の日の始まりと考えていたため、大晦日の夜はもう新年だったんですね。
お年玉 おとしだま
Otoshidama
お小遣いをぽち袋に入れて子供や目下のものに渡す「お年玉」。そもそもは年神様にそなえた餅を、子どもや目下の人に分け与えたのが始まりだったそうですね。「年玉」には「年神様の魂」という意味もあるそうです。
お屠蘇 おとそ
Otoso
「屠蘇散(とそさん)」をお酒やみりんにひたして作る飲み物「お屠蘇(おとそ)」。子どもは飲むまねだけですが、若い人から順番に飲み1年の健康と長生きを願います。
御神酒 おみき
Omiki
神様にお供えしたお下がりのお酒を「御神酒(おみき)」と言います。神様にお供えすることでお酒に神様の霊力が宿りm御神酒となります。それを飲むことによって、神様のチカラを取り込むことができると考えられているようです。
御神籤 おみくじ
Omikuji
おみくじは、運勢が書かれた紙切れを丸めて、たくさん箱の中に詰め、その中の一つを引き当てて、その年の運勢を占うものです。おみくじの中に書かれていることは、神様からのお告げといわれています。
鏡開き かがみびらき
Kagamibiraki
鏡もちを木槌などで叩き割って食べる鏡開き。年神様の魂がやどった鏡餅を食べて、1年間元気ですごせるようにと願います。餅を刃物で切るのは縁起が悪いとされているため、木づちなどでたたいて小さくするのです。
鏡餅 かがみもち
Kagamimochi
「餅」は昔から神聖な食べもので、家にお迎えした年神様に座っていただくために「鏡餅」を飾ります。神様にささげるお供え物だったそうですね。
書初め かきぞめ
Kakizome
「書初め」とは年明けに初めて、墨と筆を使っておめでたいことばや絵を書くことです。「どんど焼き」で書初めを燃やすと上手になると言われています。
門松 かどまつ
Kadomatsu
門松の本体は、竹ではなく実は「松」の方です。「門松」を目印に年神様はおりて来るので、紋のところに飾ります。竹は長生きの縁起もの、そして松は一年中緑色で神がやどる木と考えられていたことから、この2つを組み合わせて門松を作るそうです。
カルタ かるた
Karuta
「カルタとり」はお正月遊びの一つです。遊び方は、かるたを表向けにして並べ、読み手が読んだ読み札と対になる絵札を探します。対になる絵札を見つけたらその絵札を触り、「はい」と声をだします。これを繰り返し、最終的に持ち札の多い人が勝ちになります。
七福神 しちふくじん
Shichifukujin
七福神は一般的には恵比須様・大黒天・弁才天・毘沙門天・布袋和尚・福禄寿・寿老人の七神を指します。縁起のよい福の神様を7人集めて「七福神」と呼び、枕の下に七福神が乗った宝船の絵を置いて寝ると、よい初夢が見られるとも言われています。
注連飾り しめかざり
Shimekazari
ウラジロやユズリハ、ダイダイといった縁起のよい植物があしらわれている「しめ飾り」は、年神様をお迎えするために、家の中が清められた場所であることを示すために飾られているものだそうです。
除夜の鐘 じょやのかね
Joyanokane
人間が持つと言われる煩悩の数である108回、鐘を鳴らし、煩悩を鐘の音で絶ち、新年をむかえようという意味が込められています。だから大晦日にお寺で「除夜のかね」を108回鳴らすんですね。
双六 すごろく
Sugoroku
すごろくはお正月遊びの一つです。老若男女問わず誰でも参加でき、簡単に遊ぶことができるので、双六はお正月の団欒にぴったり。その年の運だめしにもなります。
煤払い すすばらい
Susubarai
1年のよごれを落とし、年神様をお迎えするための準備をするのが「すす払い」という行事です。かつて、江戸城で12月13日にすす払いが行われ、この日を正月事始めとしてお正月の準備がはじまったと言われています。
凧揚げ たこあげ
Takoage
願いごとを凧にのせて天に届けるという意味も込められた凧あげ。男の子が空にあがる凧のように、元気に成長するようにとの願いも込められています。
年明けうどん としあけうどん
Toshiakeudon
純白のうどんに新春を祝う紅の具材を添えていただく年明けうどん。太くて長いうどんは昔から長寿の縁起物として食べられてきたそうです。
年神様 としがみさま
Toshigamisama
お正月になると、高い山からおりてきて、みんなに幸せを授けるといわれている「年神様」。年神様というのは、田畑の豊穣の神様。ご先祖様の霊ともいわれているそうです。
年越しそば としこしそば
Toshikoshisoba
細く長いそばのように長く生きられますようにと長寿を願って、大晦日の夜に食べられる「年越しそば」。また、遠い昔は金粉を集めるため、「そば団子」を使ったそうで、そのことから「金を集める」という金運アップの意味も込められているそうです。
どんど焼き どんどやき
Dondoyaki
「左義長」「どんど焼き」は、神社や寺などで正月かざりなどを、1月15日、小正月のころにみんなで集まって燃やす行事です。そのけむりに乗って年神様が帰っていくと言われ、お正月の終わりの節目となっていたようです。
七草がゆ ななくさがゆ
Nanakusagayu
1月7日は「人日の節供」と言われ、五節供の一つです。この日には、若菜に強い生命力があると信じられている「春の七草」をおかゆに入れた「七草がゆ」をいただきます。春の七草「せり・なずな ・ごぎょう・はこべら・ ほとけのざ・ すずな・すずしろ 」ですが、地域によって違う場合もあるそうです。
年賀状 ねんがじょう
Nengajo
新年のあいさつに出かけるかわりに年賀状を書きます。年賀状には「新春」「迎春」「初春」など「春」のつくことばがたくさん使われていますが、旧暦の正月は春めく季節だったのでこのようになっているそうですね。
初日の出 はつひので
Hatsuhinode
元日の朝、1月1日にのぼる太陽を「初日の出」といいます。年神様は「初日の出」とともにやって来るといわれ、日の出を拝み、その年の幸せを願います。
初詣 はつもうで
Hatsumoude
お守りを買ったり、おみくじを引いたり、「初詣」は、新年に初めて神社、お寺におまいりをすることです。たくさんの人がお寺や神社を訪れます。
初夢 はつゆめ
Hatsuyume
「一富士、二鷹、三なすび」がめでたい初夢と言われ、縁起のよいものとされていました。「初夢」は神様のおつげとも言われているそうです。
羽根つき はねつき
Hanetsuki
昔は一年を占う占いにも使われていた「羽根突き」。女の子の正月遊び「羽根突き」は、1年の災いを「はね」除けるという意味が込められています。
福笑い ふくわらい
Fukuwarai
目かくしをして、顔の形だけ描かれた台紙に、目・はな・まゆ毛・口の紙をおいて顔を形作る遊び、それが「福笑い」です。とんでもない変な顔ができてみんなで大笑いするのが楽しいですよね。
餅つき もちつき
Mochitsuki
餅は、昔からお祝い事やお祭りに欠かせないものでした。昔は多くの地域で、家族やご近所様が集まって臼に蒸したもち米を入れて、威勢のよいかけ声とともに杵でつく餅つきをしていたそうです。
若水 わかみず
Wakamizu
1月1日の朝、元旦に初めてくむ水を「若水」と言います。若水は、年神様にお供えしてからお雑煮などを作るのに使います。「年男」が正月の行事をとりしきりますが、「若水くみ」も年男の役目のひとつです。

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