【blog】研究職がビジネスにならない1の理由

【blog】研究職がビジネスにならない1の理由

ごきげんいかがでしょうか?
いつも頭はお正月、ミスターお正月です。
今日も朝から晩まで、正月のことを考えてようかと思います。
おめでたいものですね。

研究職がビジネスにならない1の理由

プログラマーとしても長年の経験のある私ことミスターお正月ですが、
そのスキルを活かして現在ネットショップを開発中です。

その中で、副産物として色々な研究成果ができてくるのですが、
「これはまだ世の中にない研究成果かもしれないから、
研究成果を論文にまとめて、学術論文誌に投稿してみたら面白いことになるかも!」
と思った研究内容があったのです。

そこで早速、学術論文誌を調べてみたのです。

 

そこで「フムフム」と情報を物色しながら、大学に入ったことのない私は、驚愕しました。

論文誌(学術雑誌)は論文を書いた人が、出版社にお金を払うシステムになっている

 

目を疑いました。

印税の間違いではないのかと。

「原稿料」の間違いではないかと。

私には、漫画雑誌に向けて、マンガを描いて受賞した経歴があります。
その時にも、小額ながら、原稿料(賞金)をいただいたのです。
ですから、著作物を出版物に掲載するのであれば、
お金を「もらう」のが当り前だと思っていました。

でも研究者は「払う」んですって。

アホか!

これで、研究者 ~教授や博士~ という職業が流行らないことに納得がいきました。

そりゃあ、お金にならない研究を趣味でやってるならば、そうならざるを得ませんが、
科学技術や経済を発展させる可能性がある研究ならば、
お金をもらうのが当然のように私は今まで考えてきましたが……、
アホ臭いですね。

 

こちらを拝読すると、研究職の立場、報酬のありかたにも既に色々と議論がなされているようです。

 

名誉や栄光のためにタダ働きせよ|やなせたかしさんを思い出す

私はアンパンマンでおなじみの漫画家(絵本作家)「やなせたかしさん」を思い出しました。

知ってましたか?
その昔、やなせたかしさんのところに、官公庁はじめ様々な団体から、
キャラクターデザインのオファーが来ていたらしいんですよ。

タダでキャラクターデザインしてください」

というオファーです。

名誉や栄光と引き換えに、タダ働きさせようと、色んな団体が押し寄せてきたらしいんですよ。
やなせさんは、それをタダで引き受けていたらしいんですね。

創作活動と言うのは、己の人生を切り売りする行為。
それを考えると「実はやなせさん自身がアンパンマンだった」、
私にはそのように映ります(涙

私が、マンガやデザイン、美術のスキルを
他人のために使うのをやめようと思った大きなきっかけでした。

研究職も、むごい商売人から貪られる残念な立場だったのだと思い知らされました。

名誉や栄光のためにタダ働きせよ|銀座のギャラリーで個展を開く芸術家を思い出す

銀座のギャラリーで個展開いている人たちも、
高いショバ代を払って、売れもしない絵を展示しています。

アホ臭い

私はこうした社会構造をアホ臭いと思います。

アホ臭いと思うのと同時に、こう思います。

「真にクリエイティビティ(創造性)を持っている人物ならば、
それをビジネス化させるスキルや社会構造を創造できなければ、
本当の意味で創造的であるとは言えないのではないだろうか?今ある社会構造に疑問符を抱くのであれば、
創造性を働かせ、その問題解決のために尽力すべきではなかろうか?
それができないならば、真なる意味でのクリエイター(創造者)とは呼べないのではないだろうか?」

アホ臭いと思わないならば、それで結構だと思います。
しかし、アホ臭いと思い、不服に感じるならば、
不平を垂れているだけでなく、戦うべきではないでしょうか?

今私がネットショップを作っているのは、ある意味ではそうした社会に対する疑問と、
その問題解決に向けた、私なりの解決手段であり、戦い方の一つだと考えています。

正月ネットショップのお知らせ

開設予定のURLは以下のものが候補です。

杵(きね)や福笑い(ふくわらい)、門松(かどまつ)といったお正月アイテムを、
当面は写真データのダウンロード販売をする、という形で
お正月の普及活動に貢献できればと思います。
年賀状の作成や、正月商品のセールスプロモーションにご利用いただければと思います。

正(マサ)に月(ガツ)ですね。

2018年7月営業開始予定です。
楽しみにしていて下さいね!

越境EC立ち上げ協力

今のところまだわかりませんが、2019年以降は、ネットショップの新規設置のご依頼も承るかもしれません。
念のためお伝えしておきます。検討中です。
お問合せは、当サイトお問合せフォームよりどうぞ。

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